たびらいレンタカーは、旅行先や利用日時を入力し、複数のレンタカープランを比較・予約できるサービスです。
一度に候補を探せるのは便利ですが、
と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、たびらいレンタカーには、次のような注意点があります。
ただし、これらは「たびらいに重大な問題がある」というより、比較・予約サイトであるため、実際の利用条件をプランごとに確認する必要があるという性質によるものです。
たびらいでは、表示料金に免責補償料などを含むと案内されていますが、NOC補償や一部のオプションまで必ず含まれるわけではありません。
また、利用店舗、利用日数、車両クラスなど、料金が変わる変更では、予約の取り直しが必要になる場合があります。
料金だけで決めず、営業所の場所、送迎、営業時間、車両クラス、補償、キャンセル条件まで確認すれば、予約後の行き違いは避けやすくなります。

デメリットだけで判断せず、口コミやメリット、料金、補償も含めて確認したい方は、たびらいレンタカーの総合評価をまとめた記事も参考にしてください。
- たびらいレンタカーのデメリット7つを先に確認
- デメリット1|店舗によって接客や送迎条件が異なる
- デメリット2|表示料金だけで決めると条件が合わない場合がある
- デメリット3|具体的な車種を指定できない場合がある
- デメリット4|免責補償込みでもNOCは別の場合がある
- デメリット5|キャンセル料が一律ではない
- デメリット6|予約内容を簡単に変更できない場合がある
- デメリット7|ポイントや会員特典を重視する人には向かない場合がある
- たびらいレンタカーで失敗を避ける予約前チェックリスト
- たびらいレンタカーが向いていない可能性がある人
- デメリットを踏まえても向いている人
- たびらいレンタカーのデメリットに関するよくある質問
- まとめ|料金だけでなく補償や店舗条件まで確認しよう
たびらいレンタカーのデメリット7つを先に確認
最初に、7つのデメリットを簡潔に整理します。
1.店舗によって接客や送迎条件が異なる
たびらいは、複数のレンタカープランを探すための比較・予約サービスです。
実際の受付、車両の用意、空港送迎、貸し出し、返却などは、予約先のレンタカー会社や営業所が担当します。
そのため、同じたびらい経由の予約でも、利用する会社や店舗によって対応が異なる可能性があります。
2.表示料金だけでは使いやすさを判断できない
料金が安いプランでも、営業所が空港から離れている、営業時間が旅行日程に合わない、必要なオプションが別料金といった場合があります。
検索結果の金額だけでなく、旅行全体で利用しやすい条件かを確認する必要があります。
3.具体的な車種を指定できない場合がある
通常の車両クラス予約では、掲載された車種や写真と異なる同等クラスの車が用意される場合があります。
一部には車種指定プランもありますが、対象プランや在庫は限られます。
4.免責補償込みでもNOCは別になる場合がある
たびらいの掲載商品は免責補償料込みと案内されています。
一方で、事故や汚損などによって車を営業に使えなくなった場合のNOCは、免責補償とは別です。
NOCの負担を軽減・免除するには、別の補償や対象プランが必要になる場合があります。
5.キャンセル条件がプランごとに異なる
キャンセル料が発生する時期や金額は、予約先のレンタカー会社やプランによって異なります。
「たびらい経由なら、どのプランも同じ条件で取り消せる」というわけではありません。
6.予約内容を簡単に変更できない場合がある
利用店舗、利用日数、車両クラスなど、料金に影響する変更では、予約を取り直す必要があります。
新しい条件で予約を取ったあと、現在の予約をキャンセルする流れになる場合があります。
7.ポイントや会員特典を重視する人には合わないことがある
楽天ポイント、じゃらんのポイントやクーポン、レンタカー会社独自の会員料金を重視する場合は、ほかの予約方法が合うこともあります。
どこが有利かは、検索時点の料金や特典、旅行条件によって変わります。
デメリット1|店舗によって接客や送迎条件が異なる
最初に理解しておきたいのは、たびらいとレンタカー会社は、同じ役割ではないということです。
たびらいは比較・予約サービス
たびらいは、旅行先や利用日時からレンタカープランを検索し、予約するための窓口です。
一方、実際に車を用意して貸し出すのは、予約先のレンタカー会社です。
この違いを理解せずに口コミを読むと、たびらいへの評価なのか、利用店舗への評価なのかが分かりにくくなります。
実際のサービスは予約先の会社や営業所が担当する
一般的に、次のような業務は予約先のレンタカー会社や営業所が担当します。
-
車両の準備
-
当日の受付
-
運転免許証の確認
-
補償や返却方法の説明
-
空港や駅からの送迎
-
貸し出しと返却
-
事故や故障時の対応
-
忘れ物への対応
そのため、同じたびらい経由でも、店舗によって送迎方法、営業時間、受付の流れなどが異なることがあります。
これは比較サイト特有の注意点であり、必ずしもたびらいそのもののサービス品質を表しているわけではありません。

悪い口コミは評価対象を分けて見る
悪い口コミを見つけたときは、何について書かれているのかを確認しましょう。
たとえば、
という内容は、たびらいのサイトに関する評価です。
一方で、
という内容は、利用したレンタカー会社や営業所に関係している可能性があります。
店舗について確認する場合は、会社名だけでなく、営業所名や投稿日も見ておくと判断しやすくなります。
古い口コミは、店舗の移転、スタッフの変更、送迎方法の見直しなどにより、現在の状況と異なる場合があります。
このデメリットで困りやすい人
次のような人は、店舗条件を確認せずに予約すると不便を感じやすくなります。
-
どの店舗でも同じサービスを受けられると思っている人
-
空港到着後すぐに出発したい人
-
送迎の集合場所を確認していない人
-
営業時間ぎりぎりに到着する人
-
小さな子どもや高齢の家族と旅行する人
-
荷物が多く、移動の負担を減らしたい人
特に空港周辺では、空港で直接車を受け取るのではなく、送迎車で営業所へ移動してから貸渡手続きをすることがあります。
飛行機を降りたあとには、荷物の受け取り、送迎受付、営業所への移動、契約手続きなどが必要です。
旅行初日の予定を詰め込みすぎると、想定より出発が遅くなったと感じることがあります。
予約前の対策
次の項目を確認しておきましょう。
-
予約先のレンタカー会社名
-
営業所名と所在地
-
空港送迎の有無
-
送迎の集合場所
-
送迎車の運行方法
-
営業所までの目安時間
-
営業時間と最終受付時間
-
到着便が遅れた場合の連絡方法
-
返却後の空港送迎
価格差が小さい場合は、安さだけでなく、営業所の場所や送迎の分かりやすさを優先したほうが使いやすいこともあります。
デメリット2|表示料金だけで決めると条件が合わない場合がある
たびらいで安いプランが見つかっても、最初に表示された金額だけで予約を決めるのはおすすめできません。
安いプランが最も便利とは限らない
たとえば、安いプランが次のような条件だったとします。
この場合、レンタカー料金は安くても、旅行全体では使いにくい可能性があります。
特に飛行機を利用する旅行では、受け取りと返却に必要な時間が旅程へ大きく影響します。
料金以外に比較したい条件
最低でも、次の項目は料金と一緒に確認しましょう。
-
営業所の場所
-
空港や駅からの距離
-
無料送迎の有無
-
営業時間
-
貸出・返却時間
-
車両クラス
-
免責補償
-
NOC補償
-
キャンセル条件
-
給油条件
子連れ旅行では、チャイルドシートの料金や在庫も大切です。
大人数や荷物が多い旅行では、乗車定員だけでなく、スーツケースやベビーカーを積めるかも確認する必要があります。
追加料金が発生する可能性がある項目
利用条件や選択内容によっては、次の費用が別にかかる可能性があります。
- NOC補償などの追加補償
- チャイルドシート
- ジュニアシート
- ETCカード
- 冬用タイヤ
- 乗り捨て料金
- 給油しなかった場合の精算
- キャンセル料
追加料金が必ずかかるという意味ではありません。
自分が必要とする補償やオプションを選んだ場合に、最終的ないくらになるかを確認することが大切です。
このデメリットで困りやすい人
- 検索結果の金額だけで決める人
- 空港到着後すぐに出発したい人
- チャイルドシートが必要な人
- 早朝や夜間に利用する人
- 別の営業所へ返却したい人
- NOC補償も付けたい人
- 荷物が多い人
- 返却前の給油に不安がある人
最終的な支払額を確認する方法
気になるプランを見つけたら、商品詳細と予約内容確認画面まで進みます。
そのうえで、
-
基本料金
-
免責補償料
-
NOC補償
-
オプション
-
乗り捨て料金
-
支払い方法
-
キャンセル条件
を確認しましょう。
たびらいでは、表示料金に免責補償料などを含むと案内されていますが、ETCカードそのものや追加補償などは別に確認が必要です。

価格差が小さい場合は利便性も優先する
数百円程度の差であれば、空港に近い店舗や、営業時間に余裕のある店舗を選んだほうがよい場合もあります。
個人的には、レンタカーは表示料金だけでなく、受け取りやすさと返しやすさを含めて選ぶことが大切だと感じます。
安いプランを選んでも、送迎や受付に時間がかかれば、旅行初日や最終日の予定に影響するためです。
たびらいレンタカーの料金が安く見える理由や、ほかの予約サイトと比較するときの条件は、別の記事で詳しく整理しています。
⇒ なぜ安いのかたびらいレンタカーはなぜ安いのか詳しく見る
デメリット3|具体的な車種を指定できない場合がある
レンタカーでは、具体的な車種ではなく、車両クラスで予約するプランがあります。
車両クラス予約とは
車両クラス予約では、
- 軽自動車
- コンパクト
- セダン
- SUV
- ミニバン
などの区分を選びます。
この場合、そのクラスに含まれる車種のいずれかが、出発当日に用意されます。
通常クラスでは車種を指定できず、予約先会社が対象車種や同等クラスから用意する場合があります。
掲載写真と同じ車とは限らない
検索結果に車種名や写真が載っていても、代表例として掲載されている場合があります。
そのため、写真と同じ車種、メーカー、色が必ず用意されるとは限りません。
一方で、プラン名に「車種指定」と記載されている対象プランでは、利用車種を確約できる場合があります。
対象商品の在庫には限りがあります。
このデメリットで困りやすい人
- 特定の車種を運転したい人
- スライドドアが必要な人
- 車幅の狭い車を希望する人
- 大きな荷室が必要な人
- 特定の安全装備を重視する人
- 車高制限のある駐車場を利用する人
- 運転に慣れた車種を借りたい人
人数だけでなく荷物量も確認する
車両クラスを選ぶときは、乗車定員だけで判断しないようにしましょう。
たとえば、定員5人のコンパクトカーでも、大人4人と大型スーツケース4個を載せると、荷室に余裕がない可能性があります。
次の荷物がある場合は、少し大きめのクラスも比較しておくと安心です。
- 大型スーツケース
- ベビーカー
- ゴルフバッグ
- 車いす
- キャンプ用品
- スキーやスノーボード用品
子連れ旅行では、チャイルドシートを設置したあとの車内スペースも考える必要があります。
予約前の対策
具体的な車種が必要な場合は、次の方法を検討します。
-
車種指定プランを選ぶ
-
プラン名に「車種指定」と記載されているか確認する
-
荷物量を含めて車両クラスを選ぶ
-
特定の装備が必要な場合は店舗へ確認する
-
レンタカー会社の公式サイトも比較する
車種に強いこだわりがない人には大きなデメリットになりにくい一方、荷室や装備が重要な人は、クラス名だけで決めないほうが安心です。

デメリット4|免責補償込みでもNOCは別の場合がある
補償に関する注意点は、予約前に特に確認しておきたい部分です。
たびらいの掲載商品は免責補償料込みと案内されていますが、免責補償とNOC補償は別です。
免責補償とは
レンタカーの保険や補償には、事故時に利用者が負担する免責額が設定されていることがあります。
免責補償制度は、一定の条件のもとで、対物補償や車両補償の免責額を軽減または免除する制度です。
NOCとは
NOCは「ノン・オペレーション・チャージ」の略です。
事故や汚損などで車両の修理・清掃が必要になり、営業に使えない期間が生じた場合に、営業補償として利用者へ請求されることがある費用です。
免責補償とNOC補償は別
簡単に整理すると、次の違いがあります。
-
免責補償:対物・車両補償などの免責額を軽減・免除する制度
-
NOC補償:営業できない期間に関するNOCの負担を軽減・免除する制度
一部の会社ではNOC補償付きプランを扱っていますが、すべての商品に含まれるわけではありません。
通常の商品では、免責補償込みでもNOCを負担する場合があります。

このデメリットで困りやすい人
ただし、NOC補償へ加入すれば、どのような場合でも必ず支払いがなくなるとは限りません。
適用条件や対象外事項は、会社や補償制度によって異なります。
NOC補償の確認項目
予約前に、次の内容を確認しましょう。
レンタカー会社によっては、免責補償に加えて上位の補償へ加入することで、NOCを免除する制度があります。
制度名や対象範囲は会社ごとに異なります。
補償が適用されない可能性があるケース
一般的には、次のような場合に補償が適用されない可能性があります。
- 警察へ事故を届け出ていない
- レンタカー会社へ連絡していない
- 届け出ていない人が運転した
- 飲酒運転や無免許運転
- 貸渡約款に反する利用
- 故意または重大な過失がある
小さな傷や単独事故でも、自分だけで判断して終わらせないことが大切です。
予約前・出発前の対策
予約時には、免責補償とNOC補償を分けて確認します。
出発時には、
- 事故受付の連絡先
- 営業時間外の連絡先
- ロードサービス
- 警察への届出
- 車両を動かしてよいか
を確認しておきましょう。
免責補償とNOCの違い、補償の確認方法については、個別記事でさらに詳しく整理しています。
⇒ 免責補償とNOC免責補償とNOCの違いを詳しく確認する
免責補償やNOCだけでなく、料金や口コミも含めてサービス全体を確認したい方は、総合評価をまとめた記事も参考にしてください。
デメリット5|キャンセル料が一律ではない
たびらいレンタカーでは、すべての予約に同じキャンセル条件が設定されているわけではありません。
キャンセル条件はプランごとに異なる
予約先によって、次の条件が異なる可能性があります。
-
何日前から料金が発生するか
-
キャンセル料の割合
-
当日キャンセルの扱い
-
無断キャンセルの扱い
-
事前決済時の返金方法
予定変更の可能性がある場合は、料金だけでなくキャンセル条件も比較しましょう。
このデメリットで困りやすい人
特に複数予約を放置すると、不要なキャンセル料や無断キャンセルにつながる可能性があります。
予約前に確認する場所
キャンセル条件は、商品詳細や予約確定前の画面で確認します。
予約後は、予約控えメールも保存しておきましょう。
確認したいのは、キャンセル料の発生日だけではありません。
- 取消方法
- 問い合わせ先
- 予約番号
- パスワード
- 返金方法
も一緒に確認しておくと安心です。
台風や欠航時も自動的に無料とは限らない
台風や飛行機の欠航など、やむを得ない事情がある場合でも、すべての予約が自動的に無料キャンセルになるとは限りません。
対応は予約先や状況によって異なるため、欠航や予定変更が決まった時点で、予約先のレンタカー会社へ確認する必要があります。
予約前の対策
-
商品詳細のキャンセルポリシーを読む
-
予定が変わる可能性がある場合は条件を優先する
-
予約控えメールを保存する
-
変更が決まったら早めに手続きする
-
無断キャンセルを避ける
-
災害や欠航時は予約先へ連絡する
安いプランでもキャンセル条件が旅行予定に合わない場合は、少し料金が高くても、取り消し条件を納得できるプランを選ぶ考え方もあります。
デメリット6|予約内容を簡単に変更できない場合がある
予約後に日程や店舗を変えたくなっても、すべての項目をそのまま修正できるとは限りません。
変更内容によって対応が異なる
電話番号などの登録情報と、利用料金へ影響する条件では、変更方法が異なる可能性があります。
特に、次のような変更では予約の取り直しが必要になる場合があります。
- 利用店舗
- 利用日数
- 車両クラス
- 貸出日時
- 返却日時
- 返却店舗
店舗、日数、車両クラスなど料金が変わる変更は、予約情報ボックスから変更できず、予約を取り直す流れになる場合があります。
このデメリットで困りやすい人
早く予約すると選択肢を確保しやすい一方、予定が変わった場合に取り直しが必要になる可能性があります。
元の予約を先に取り消さない
取り直しが必要な場合、先に元の予約をキャンセルすると、新しい条件で空車が見つからない可能性があります。
基本的には、次の順番で進めます。
- 新しい条件で空車を確認する
- 新しい料金と条件を確認する
- 新しい予約を確保する
- 予約内容に間違いがないか確認する
- 元の予約をキャンセルする
ただし、長時間の重複予約は避け、判断が難しい場合は予約先へ確認しましょう。
元の予約のキャンセル料にも注意
新しい予約を取れたとしても、元の予約にキャンセル料が発生する場合があります。
また、取り直したプランが以前と同じ料金になるとは限りません。
予約時期や在庫状況によって、
といった可能性があります。
予約前の対策
-
可能な範囲で日程を固めてから予約する
-
変更方法を事前に確認する
-
キャンセル条件を確認する
-
変更時は新しい空車と料金を先に見る
-
元の予約を先に取り消さない
-
不明な点は予約先へ確認する
予定変更の可能性が高い人は、最安料金だけでなく、変更やキャンセルのしやすさも判断材料にしましょう。

キャンセル料が発生する時期や、予約を取り直す際の流れは、キャンセル・予約変更の個別記事で詳しく解説しています。
⇒ キャンセル・変更キャンセル料と予約変更の流れを見る
デメリット7|ポイントや会員特典を重視する人には向かない場合がある
たびらいの表示料金が安く見えても、ポイントや会員特典まで含めると、別の予約方法が合うことがあります。
楽天ポイントを重視する場合
楽天トラベルを普段から利用している人は、楽天ポイントを貯める・使うことを重視する場合があります。
その場合は、たびらいの料金と、楽天ポイント利用後の負担額を比較すると判断しやすくなります。
じゃらんのポイントやクーポンを重視する場合
じゃらんで宿泊予約をまとめている人は、ポイントやクーポン、予約管理のしやすさを重視することがあります。
ただし、値引き額だけを見て、営業所や補償が合わないプランを選ばないよう注意が必要です。
公式会員特典を利用する場合
レンタカー会社の公式サイトでは、次のような特典が用意される場合があります。
-
会員向け料金
-
独自ポイント
-
公式限定キャンペーン
-
車種指定プラン
-
会員ランク特典
-
独自の補償制度
いつも利用する会社が決まっている人や、特定の車種を借りたい人は、公式サイトも比較候補になります。
このデメリットで困りやすい人
予約前の対策
比較するときは、次の条件をそろえます。
- 利用日時
- 貸出・返却店舗
- 車両クラス
- 免責補償
- NOC補償
- オプション
- キャンセル条件
そのうえで、ポイントやクーポンを含めた実質負担を確認します。
一律に「たびらいが得」「別サイトのほうが得」と決めるのではなく、自分の旅行条件で比べましょう。
楽天トラベル・じゃらん・レンタカー会社の公式サイトとの違いは、比較記事で詳しく整理しています。
⇒ 楽天トラベル・じゃらんとの違いを比較する
たびらいレンタカーで失敗を避ける予約前チェックリスト
予約前に、次の項目を確認しておきましょう。
□ 予約先のレンタカー会社名を確認した
□ 営業所名と場所を確認した
□ 空港送迎の有無を確認した
□ 送迎の集合場所を確認した
□ 営業所までの所要時間を確認した
□ 営業時間と最終受付時間を確認した
□ 到着便が遅れた場合の対応を確認した
□ 車両クラスを確認した
□ 乗車定員を確認した
□ 荷物を積めるサイズか確認した
□ 車種指定の可否を確認した
□ チャイルドシートなどのオプションを確認した
□ ETCカードや冬用タイヤの条件を確認した
□ 免責補償の内容を確認した
□ NOC補償の有無を確認した
□ 追加補償の対象範囲を確認した
□ オプションを含めた総額を確認した
□ 乗り捨て料金を確認した
□ 給油条件を確認した
□ キャンセル条件を確認した
□ 予約変更の方法を確認した
□ 予約番号を保存した
□ 予約控えメールを保存した
□ 当日の営業所連絡先を保存した
すべてを細かく比較するのが大変な場合でも、少なくとも次の4点は確認しておきましょう。
-
営業所と送迎
-
車両クラス
-
免責補償とNOC補償
-
キャンセル条件

旅行先と利用日時が決まっている場合は、実際に利用できるプランを確認し、営業所、補償、キャンセル条件まで比較してみてください。
たびらいレンタカーが向いていない可能性がある人
次のような人は、たびらいだけで決めず、レンタカー会社の公式サイトやほかの予約方法も比較したほうがよいでしょう。
メーカー、車種、スライドドア、荷室、安全装備などに細かな希望がある人は、車種指定プランや公式予約も確認したほうが安心です。
会員料金、独自ポイント、上級会員特典を利用したい人は、レンタカー会社の公式サイトも比較しましょう。
日程や店舗などの変更で予約の取り直しが必要になる場合があります。
予定がまだ固まっていない人は、変更方法とキャンセル条件を特に確認する必要があります。
補償内容を確認せず簡単に予約したい人
免責補償とNOC補償は別です。
商品詳細や予約先会社の補償条件を確認せず、表示料金だけで簡単に決めたい人には、比較が負担に感じられる可能性があります。
雪道装備、荷物量、福祉車両、特殊な送迎条件などについて相談したい人は、店舗へ直接問い合わせたほうが安心です。
自分に向いているか迷う場合は、デメリットだけでなく、口コミやメリット、他社との違いも含めて比較すると判断しやすくなります。
デメリットを踏まえても向いている人
注意点を理解したうえで、次のような人には候補にしやすいサービスです。
利用会社をまだ決めておらず、旅行先で予約できる候補を一度に確認したい人に向いています。
土地勘のない旅行先で、空港や地域を基準に営業所を探したい人にも使いやすいでしょう。
たびらいでは、表示料金に免責補償料を含むと案内されています。
基本料金だけではなく、免責補償を含めて比較したい人にとって分かりやすい仕組みです。
大手だけに絞らず、利用地域で予約できる会社を幅広く確認したい人にも向いています。
営業所、送迎、車両クラス、補償、キャンセル条件を確認しながら比較できる人であれば、多くのデメリットを避けやすくなります。
たびらいレンタカーのデメリットに関するよくある質問
たびらいは、レンタカープランを比較・予約するためのサービスです。
危険なサイトと判断できる根拠はありませんが、実際の貸し出しは予約先のレンタカー会社が担当します。
会社名、営業所、補償、キャンセル条件を確認してから予約しましょう。
NOC補償、チャイルドシート、ETCカード、乗り捨て、給油条件などによって、追加負担が発生する可能性があります。
追加料金が必ずかかるわけではありません。
商品詳細と予約内容確認画面で、自分が必要な条件を加えた総額を確認してください。
通常の車両クラス予約では、掲載写真とは異なる同等クラスの車種になる場合があります。
特定車種が必要な場合は、プラン名に「車種指定」と記載されたプランを選びましょう。
免責補償とNOC補償は別です。
免責補償料込みでも、NOCが利用者負担になる場合があります。
NOC補償付きプランや追加制度の有無を確認してください。
変更内容によっては、予約の取り直しが必要です。
新しい条件で予約を確保したあと、元の予約をキャンセルする流れになる場合があります。
元の予約にキャンセル料がかからないかも確認しましょう。
キャンセル料の発生時期や金額は、予約先の会社やプランによって異なります。
商品詳細、予約確定前の画面、予約控えメールで確認してください。
対応は予約先や状況によって異なります。
自動的に無料キャンセルになるとは判断せず、欠航や災害が分かった時点で、予約先レンタカー会社へ確認しましょう。
まとめ|料金だけでなく補償や店舗条件まで確認しよう
たびらいレンタカーの主なデメリットは、次の7つです。
-
店舗によって接客や送迎条件が異なる
-
表示料金だけでは使いやすさを判断できない
-
具体的な車種を指定できない場合がある
-
免責補償込みでもNOCは別になる場合がある
-
キャンセル条件がプランごとに異なる
-
予約内容によっては取り直しが必要になる
-
ポイントや会員特典を重視する人には合わないことがある
ただし、多くは予約前に条件を確認することで避けやすい注意点です。
たびらいは、複数のレンタカープランを比較・予約するためのサービスです。
実際の車両提供や接客は予約先の会社が担当するため、会社名と営業所を確認し、店舗ごとの条件を見る必要があります。
また、表示料金だけで決めず、
- 営業所
- 空港送迎
- 営業時間
- 車両クラス
- 免責補償
- NOC補償
- オプション
- キャンセル条件
まで確認しましょう。
特に、免責補償料込みでも、事故時の負担がすべてなくなるとは限りません。
NOC補償や対象外条件は、予約先のレンタカー会社やプランごとに確認する必要があります。
旅行日程が変わる可能性がある場合は、予約変更の方法とキャンセル条件も重要です。
個人的には、最初に表示された金額よりも、受け取りやすさ、返しやすさ、補償の分かりやすさまで含めて比較することが、後悔を避けるポイントだと感じます。
デメリットを確認したうえで候補に残る場合は、口コミ、メリット、料金、補償、向いている人をまとめた総合記事も確認し、自分の旅行に合うか判断してみてください。
旅行先と利用日時が決まっている場合は、実際の空車状況を確認し、営業所、補償、車両クラス、キャンセル条件まで比較してみましょう。

