たびらいレンタカーを初めて使うときは、
と迷いやすいですよね。
たびらいレンタカーの基本的な予約方法は、旅行先と出発・返却日時を入力し、表示されたプランを比較して申し込む流れです。
ただし、料金だけを見て決めるのではなく、営業所の場所、空港送迎、営業時間、車両クラス、免責補償、NOC補償、キャンセル条件まで確認しておくことが大切です。
予約が完了したら、予約控えメールに記載された予約番号やパスワードを保存します。
利用当日は、予約したレンタカー会社の営業所で免許証などを提示し、料金や補償、返却条件の説明を受けてから出発します。
空港利用の場合は、空港内で直接レンタカーを受け取るとは限りません。
指定された場所から送迎車に乗り、空港周辺の営業所へ移動するプランもあります。
この記事では、たびらいレンタカーの予約方法から、予約後の確認、当日の受付、出発前の車両確認、給油、返却までを時系列で解説します。
初めてレンタカーを借りる方でも、今どの段階で何を確認すればよいのか分かるように整理しました。

予約前に口コミ、料金、補償、デメリットまで確認したい方は、たびらいレンタカーを総合的にまとめた記事もあわせて参考にしてください。
たびらいレンタカーの予約から返却までの流れ
たびらいレンタカーを利用するときの大まかな流れは、次の7ステップです。
-
旅行先と出発・返却日時を入力する
-
料金、営業所、送迎、補償を比較する
-
商品詳細を確認して予約する
-
予約控えメールを保存する
-
当日は予約した営業所で受付する
-
車両状態を確認して出発する
-
指定された条件で給油し、返却する
予約操作そのものは、検索条件を入力し、希望に合うプランを選んで必要事項を入力する流れです。
ただ、初めての方が迷いやすいのは、予約ボタンを押す前後の確認です。
特に次の点は、予約前に見ておきたいところです。
また、予約が完了したら、予約控えメールをそのままにせず、営業所名や電話番号、送迎の集合場所まで確認しておきましょう。
当日にメールを探し始めると慌てやすいため、スクリーンショットを保存しておくのも便利です。

予約前に準備しておきたい情報
検索画面を開く前に、旅行の条件をある程度決めておくと、プランを比較しやすくなります。
すべてを細かく決める必要はありませんが、少なくとも日時、地域、人数、荷物量は整理しておきましょう。
出発・返却地域と日時
最初に決めるのは、次の条件です。
- 出発する地域または空港
- 返却する地域
- 出発日と時刻
- 返却日と時刻
- 出発店舗と返却店舗を変えるか
飛行機を利用する場合、到着時刻とレンタカーの利用開始時刻を同じにしないほうが安心です。
飛行機を降りたあとには、手荷物の受け取りやターミナル内の移動があります。
さらに、空港からレンタカー営業所まで送迎車で移動する場合もあります。
たとえば飛行機が10時に到着する予定でも、10時ちょうどに貸出開始とすると、間に合わない可能性があります。
空港や時期によって必要な時間は異なりますが、予約先の案内を確認しながら余裕のある時刻を設定しましょう。
返却時刻も同じです。
返却前には、給油、営業所までの移動、返却手続き、空港への送迎があります。
飛行機の出発直前に返却時刻を設定すると、渋滞や受付の混雑があったときに慌ててしまいます。
利用人数と運転者
次に、何人で乗るか、誰が運転するかを決めます。
レンタカーは定員以内であればよいというだけでなく、荷物を載せた状態でも無理なく座れるかを考える必要があります。
また、旅行中に複数人が運転する予定がある場合は、運転する人全員の免許証を準備します。
受付時に運転者として登録していない人が運転すると、事故時の補償に影響する可能性があります。
「疲れたら途中で代わってもらおう」と考えている場合も、交代する可能性がある人は最初に申告しておくと安心です。
荷物の個数と大きさ
車両クラスを選ぶときは、人数だけでなく荷物量も確認します。
たとえば5人乗りの車でも、大人5人と大型スーツケースを余裕を持って積めるとは限りません。
特に次のような荷物がある場合は、荷室の広さを意識しましょう。
- 大型スーツケース
- ベビーカー
- ゴルフバッグ
- キャンプ用品
- スキーやスノーボード用品
- 子ども用の荷物
- お土産を入れる予定の空きスペース
子連れ旅行では、チャイルドシートを設置することで、座席や荷室の使い方が変わることもあります。
少し料金が上がっても、荷物を無理なく積める車を選んだほうが、旅行中の移動は楽になりやすいです。
希望する車両クラス
軽自動車、コンパクトカー、セダン、ミニバンなど、旅行内容に合う車両クラスを考えます。
少人数で市街地を移動するなら、小回りの利く車が使いやすいことがあります。
一方で、家族旅行や長距離移動、荷物が多い旅行では、ミニバンやワゴンのほうがゆとりを持ちやすいでしょう。
なお、検索結果に掲載されている車種写真は、代表車種として表示されている場合があります。
同じ車種が必ず用意されるとは限らないため、特定の車種を希望する場合は、車種指定プランかどうかを確認してください。
到着便・出発便
空港送迎を利用する場合は、到着便と出発便を準備しておきます。
便名を伝えることで、店舗側が飛行機の到着状況を確認しやすくなる場合があります。
また、遅延時の連絡や送迎時間の調整にも関係します。
予約時に便名が決まっていない場合は、決まり次第、予約情報ボックスや予約先レンタカー会社へ連絡しましょう。
連絡方法は空港や営業所によって異なるため、予約控えの案内を優先してください。
必要なオプション
予約前に、次のオプションが必要か確認します。
- ベビーシート
- チャイルドシート
- ジュニアシート
- ETCカード
- スタッドレスタイヤ
- 追加補償
- 車種指定
- 乗り捨て
オプションには在庫数が決まっているものもあります。
特にチャイルドシートや冬季装備など、必ず必要なものは予約時に選択し、予約控えにも反映されているか確認しましょう。

たびらいレンタカーの予約方法
ここからは、たびらいレンタカーでプランを検索し、予約を確定するまでの流れを解説します。
実際の入力項目や画面表示は、プランや決済方法によって異なる可能性があります。
最終的には、予約画面に表示される案内を優先してください。
トップページで利用地域を選ぶ
まず、たびらいレンタカーのトップページを開きます。
検索ボックスから、出発する地域や利用する空港を選びます。
出発店舗と返却店舗が異なる場合は、返却地域も別に設定します。
たとえば、空港で借りて別の都市で返す場合は、乗り捨てに対応したプランを探すことになります。
乗り捨ては便利ですが、追加料金がかかる場合もあるため、検索結果と商品詳細を確認しましょう。
出発・返却日時を入力する
次に、出発日時と返却日時を入力します。
日付だけでなく時刻も正確に設定してください。
営業時間外の時刻を指定していないか、飛行機の到着や出発に対して無理のない設定かを確認します。
到着後に送迎車へ乗る場合は、すぐに営業所へ到着できるとは限りません。
返却時も、営業所での手続きや空港への送迎時間を含めて設定しましょう。
車両クラスや条件を指定する
必要に応じて、車両クラスやこだわり条件を指定します。
主な条件として考えられるのは、次のような項目です。
- 軽自動車
- コンパクトカー
- セダン
- ミニバン
- 禁煙車
- 乗り捨て
- チャイルドシート
- 補償条件
条件を指定すると希望に近いプランを探しやすくなります。
ただし、条件を絞りすぎると、検索結果が少なくなることもあります。
繁忙期や直前予約で空車が少ない場合は、車両クラスや営業所の範囲を少し広げると候補が見つかることがあります。
検索結果からプランを比較する
検索結果が表示されたら、料金だけでなく、次の項目も比較します。
- レンタカー会社
- 出発営業所
- 返却営業所
- 空港送迎
- 営業時間
- 車両クラス
- 定員
- 代表車種
- 免責補償
- NOC補償
- 支払い方法
- キャンセル条件
料金が最も安いプランでも、営業所が遠かったり、空港送迎の待ち時間が長かったりする可能性があります。
反対に、少し料金が高くても、営業所が近い、営業時間が長い、荷物を積みやすいといったメリットがあることもあります。
個人的には、料金差が小さい場合は、移動時間や返却のしやすさまで含めて比較したほうが、旅行全体では使いやすいと感じます。

商品詳細を開く
候補となるプランが見つかったら、予約へ進む前に商品詳細を開きます。
次の内容を確認しましょう。
- 利用総額
- 料金に含まれる項目
- 免責補償料
- NOC補償の有無
- 現地で追加できる補償
- オプション料金
- 乗り捨て料金
- 空港送迎の方法
- 営業所の住所
- 営業時間
- 車両クラス
- キャンセル条件
- 支払い方法
- 給油条件
- 利用上の注意事項
免責補償が含まれているプランでも、NOC補償まで含まれているとは限りません。
また、補償制度の名称はレンタカー会社によって異なることがあります。
名称だけで判断せず、何が補償され、どのような場合が対象外になるのかも確認してください。
免責補償とNOC補償の違いが分かりにくい方は、補償内容を整理した記事も確認しておくと選びやすくなります。
予約者・利用者情報を入力する
商品詳細を確認したら、予約者情報や利用者情報を入力します。
主な入力項目として考えられるのは、次の内容です。
- 氏名
- 氏名の読み
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所
- 利用人数
- 運転者情報
- 到着便・出発便
- 希望オプション
- 支払い情報
実際の入力項目は、プランや決済方法によって異なる場合があります。
電話番号は、旅行当日につながる携帯電話番号を入力しましょう。
メールアドレスは、予約控えを受け取れるものを使用します。
入力したメールアドレスに誤りがあると、予約完了メールが届かず、予約番号や営業所の案内を確認できなくなる可能性があります。
確定前に、文字の入力間違いがないか確認してください。
支払い方法を確認する
支払い方法は、選んだプランによって異なります。
事前クレジットカード決済の場合は、予約時にカード情報を入力して支払います。
現地決済の場合は、出発店舗で料金を支払います。
現地決済ではクレジットカード払いが基本となる場合がありますが、利用できるカードや現金払いの条件は店舗によって異なる可能性があります。
現金で支払いたい場合は、次の点を確認しておきましょう。
-
現金払いに対応しているか
-
免許証以外の本人確認書類が必要か
-
利用できるクレジットカード
-
デビットカードなどが使えるか
-
現地追加料金の支払い方法
事前決済済みでも、現地で追加した補償やオプション、延長料金などは別に精算する場合があります。
予約内容を確認して確定する
最後に、入力した内容と利用条件を確認します。
特に間違えやすいのは、次の項目です。
- 出発日と返却日
- 出発時刻と返却時刻
- 出発店舗と返却店舗
- 車両クラス
- 禁煙・喫煙
- オプション
- 免責補償
- NOC補償
- 支払総額
- 支払い方法
- キャンセル条件
- メールアドレス
- 電話番号
予約確定後に変更しようとしても、同じ料金や在庫で取り直せるとは限りません。
確定ボタンを押す前に、日時と店舗だけでも、もう一度見直しておきましょう。

旅行先と利用日時が決まっている場合は、実際に検索し、利用総額、営業所、送迎、補償条件を比較してみてください。
検索結果で比較したい12項目
たびらいレンタカーでは複数のプランが表示されます。
ここでは、料金以外に何を比較すればよいかを整理します。
検索結果に表示された金額だけでなく、予約確認画面での合計金額を確認します。
オプション、乗り捨て料金、追加補償などが加わることがあります。
同じ条件で比較するためには、必要な費用をすべて含めた状態で見ることが大切です。
同じ空港や地域でも、営業所の場所は異なります。
空港や駅から近いか、ホテルへ移動しやすいか、返却時に迷いにくいかを確認しましょう。
空港送迎がある場合は、送迎の有無だけでなく、次の点を確認します。
- 集合場所
- 電話連絡の要否
- 送迎車の運行方法
- 営業所までの所要時間
- 最終受付時刻
- 返却後の空港送迎
「空港店」と書かれていても、空港内で直接車を受け取れるとは限りません。
営業所まで送迎車で移動する場合は、待ち時間も旅行予定に含めておきましょう。
到着便が遅い場合や、早朝便を利用する場合は、営業所の営業時間が重要です。
店舗営業時間内でも、送迎受付が早めに終了することがあります。
予約する際は、貸出時刻だけでなく、遅延した場合に対応できるかも確認しておくと安心です。
検索結果に表示されている車種は、代表例の場合があります。
同じ車両クラスでも、車種、年式、荷室の広さなどは異なることがあります。
特定車種が必要な場合は、車種指定ができるプランか確認してください。
定員内でも、人数と荷物の組み合わせによっては窮屈になることがあります。
大型スーツケース、ベビーカー、ゴルフバッグなどがある場合は、荷室のサイズも確認しましょう。
免責補償料が表示料金に含まれているか確認します。
補償の対象や限度額は、レンタカー会社やプランによって異なる可能性があります。
「免責補償付き」という表示だけでなく、商品詳細も確認してください。
NOC補償は、免責補償とは別に確認します。
免責補償が付いていても、事故などで車両を貸し出せない期間の営業補償まで対象になるとは限りません。
NOC補償付きか、現地で追加できるか、対象外条件があるかを見ておきましょう。
チャイルドシート、ETCカード、スタッドレスタイヤなど、必要なオプションを確認します。
無料と書かれていても、予約が必要な場合があります。
また、在庫数に限りがあることも考えられるため、必要なものは予約控えに反映されているか確認してください。
出発店舗と返却店舗が異なる場合は、乗り捨て料金が発生する可能性があります。
検索結果の表示だけでなく、最終確認画面の総額も確認しましょう。
事前決済か現地決済かを確認します。
現地決済の場合は、利用可能なカードや現金払いの条件も見ておきます。
キャンセル条件では、次の点を確認します。
- キャンセル料が無料になる期限
- 期限後のキャンセル料率
- インターネットで取消できる期限
- 利用直前の連絡方法
- 無断キャンセル時の扱い
インターネットから取消できる期限と、キャンセル料が無料になる期限は、同じとは限りません。
旅行予定が変わる可能性がある場合は、料金とあわせてキャンセル条件も比較すると安心です。
料金や補償、口コミまでまとめて確認したい方は、たびらいレンタカーの総合評価記事も参考にしてください。
予約確定前の最終チェック
予約を確定する前に、次の項目を確認しましょう。
□ 出発日・返却日は正しい
□ 出発・返却時刻は正しい
□ 出発・返却店舗は正しい
□ 車両クラスは人数と荷物に合っている
□ 禁煙・喫煙条件は正しい
□ 必要なオプションを選択した
□ 免責補償を確認した
□ NOC補償を確認した
□ 支払総額を確認した
□ 支払い方法を確認した
□ キャンセル条件を確認した
□ メールアドレスと電話番号に誤りがない
特に日時と店舗の間違いは、予約の取り直しにつながりやすいところです。
同行者がいる場合は、確定前に画面を一緒に確認してもらうと、思い込みによる間違いを減らしやすくなります。

予約完了後に確認すること
予約が完了したら、そのまま画面を閉じず、予約情報を保存します。
当日の受付や送迎で必要になる内容も含まれているため、旅行中にすぐ確認できる状態にしておきましょう。
予約完了画面を保存する
予約完了画面が表示されたら、スクリーンショットを保存します。
予約番号や料金、店舗名が表示されている場合は、画面全体が分かるように保存しておくと安心です。
予約控えメールを確認する
登録したメールアドレスに、予約控えメールが届いているか確認します。
メールが見つからない場合は、次の点を確認してください。
- 迷惑メールフォルダ
- メールアドレスの入力間違い
- 受信拒否設定
- メールボックスの容量
利用日が近い場合は、そのまま放置せず、公式案内や予約先レンタカー会社へ確認しましょう。
予約番号とパスワードを保存する
予約内容の確認や取消では、予約番号とパスワードを使う場合があります。
メールだけに残しておくと、通信環境が悪い場所で確認できないことがあります。
スクリーンショットやスマートフォンのメモにも保存しておくと安心です。
ただし、パスワードを第三者に見られないよう管理には注意してください。
予約情報ボックスで内容を確認する
予約情報ボックスでは、予約内容の確認や取消などを行います。
ログイン後は、次の内容を確認しましょう。
- 出発日時
- 返却日時
- レンタカー会社
- 営業所
- 車両クラス
- 利用総額
- 支払い方法
- オプション
- キャンセル条件
変更できる内容や手続き方法は予約によって異なるため、画面の案内を確認してください。
営業所の住所と電話番号を保存する
当日に道に迷った場合や、飛行機が遅れた場合に備え、営業所の住所と電話番号を保存します。
同じレンタカー会社に似た名前の営業所が複数あることもあります。
レンタカー会社名と営業所名をセットで控えておきましょう。
空港送迎の案内を確認する
空港利用では、次の点を確認します。
- 送迎の有無
- 集合場所
- 到着後の電話連絡
- 送迎車の目印
- 最終受付時刻
- 営業所までの所要時間
空港やターミナル、営業所によって案内は異なります。
インターネット上の一般的な情報よりも、予約控えに記載された案内を優先してください。
便名を登録・連絡する
予約時に便名を入力した場合は、間違いがないか確認します。
便名が未定だった場合は、決まり次第、予約情報ボックスや予約先会社へ連絡します。
便名を伝えておくと、遅延時の確認や送迎対応を進めやすくなる場合があります。
出発・返却時刻をカレンダーへ登録する
出発日時、返却日時、営業所名、電話番号をスマートフォンのカレンダーへ登録します。
返却時刻の1〜2時間前などに通知を設定しておくと、観光に夢中になって時間を忘れるのを防ぎやすくなります。

たびらいレンタカーの当日に必要なもの
当日は、免許証だけでなく、予約控えや決済手段も準備します。
条件によって追加書類が必要になることもあるため、予約控えと予約先会社の案内を確認してください。
運転する本人の有効な免許証が必要です。
旅行前に、有効期限が切れていないか確認しておきましょう。
交代で運転する予定がある場合は、運転者全員の免許証を持参します。
受付時に、運転者として登録してもらいましょう。
予約控えメールを、スマートフォンですぐ表示できるようにしておきます。
通信状況が悪い場所でも確認できるよう、スクリーンショットを保存しておくと便利です。
現地決済の場合は、予約条件に合うクレジットカードや現金などを準備します。
カード名義、利用可能ブランド、本人確認書類の要否なども確認しておきましょう。
空港送迎の連絡や、飛行機遅延時の連絡に使用します。
出発前に充電し、必要であればモバイルバッテリーも用意します。
現金払いなどの条件によっては、免許証以外の本人確認書類を求められる場合があります。
どの書類が認められるかは、予約先レンタカー会社へ確認してください。
外国の免許証を利用する場合は、国際運転免許証、パスポート、日本語翻訳文などが必要になることがあります。
必要書類は、免許証の種類や発行国によって異なります。
旅行当日に受付できないことがないよう、公式案内と予約先会社へ事前に確認しましょう。
高速道路を利用する場合は、ETCカードが必要か確認します。
ETC車載器が付いていても、ETCカードの貸し出しがないプランもあります。
自分のカードを使う場合は、返却時に抜き忘れないよう注意してください。

空港到着後から営業所までの流れ
空港利用では、空港に着いてすぐ車へ乗れるとは限りません。
送迎車で営業所まで移動するプランでは、次のような流れになります。
- 飛行機を降りる
- 手荷物を受け取る
- 予約控えで送迎方法を確認する
- 必要に応じて営業所へ電話する
- 指定された送迎場所へ移動する
- 送迎車へ乗る
- 営業所で受付する
到着後は、まず預けた荷物を受け取ります。
繁忙期には、手荷物が出てくるまで時間がかかることもあります。
予約した利用開始時刻に遅れそうな場合は、営業所へ連絡しましょう。
予約控えに記載された送迎場所や連絡方法を確認します。
同じ空港でも、国内線と国際線、ターミナルによって集合場所が異なる場合があります。
到着後の電話連絡が必要な店舗では、次の内容を伝えます。
- 予約者名
- 予約番号
- 便名
- 利用人数
- 現在いる場所
手荷物を受け取る前に電話すると、迎えが来てもすぐに移動できないことがあります。
予約控えに特別な案内がない限り、手荷物を受け取ってから連絡すると動きやすいでしょう。
案内された場所へ移動します。
送迎車の乗り場が分からない場合は、自己判断で別の場所へ行かず、店舗へ確認してください。
送迎車に乗り、空港周辺の営業所へ移動します。
繁忙期は送迎待ちや営業所での受付に時間がかかる場合があります。
レンタカーを借りた直後に時間指定の予定を入れる場合は、余裕を持たせておきましょう。
飛行機の遅延が分かったら、予約先営業所へ早めに連絡します。
伝える内容は次のとおりです。
- 予約番号
- 予約者名
- 便名
- 新しい到着予定時刻
- 利用人数
- 送迎利用の有無
あわせて、次の内容を確認してください。
- 営業時間内に到着できるか
- 送迎の最終受付に間に合うか
- 予約を維持できるか
- 貸出時刻の変更が必要か
- 追加料金が発生するか
無連絡で利用開始時刻を過ぎると、予約の扱いに影響する可能性があります。
遅延が分かった時点で連絡しておくと、その後の対応を確認しやすくなります。

営業所での受付・貸出手続き
営業所へ着いたら、受付で予約情報と免許証を提示します。
初めての方は説明事項が多く感じるかもしれませんが、分からない点は出発前に確認しておきましょう。
受付で、予約者名または予約番号を伝えます。
予約控えをすぐに表示できるよう準備しておくとスムーズです。
運転する人全員の免許証を提示します。
旅行中に一度でも運転する可能性がある人は、受付時に申告してください。
貸出期間、返却店舗、禁止事項、事故時の対応などの説明を受けます。
説明を聞き流さず、特に次の点を確認しましょう。
- 返却時刻
- 給油条件
- 事故時の連絡先
- 禁煙やペットの条件
- 営業時間外の対応
- 返却が遅れた場合の連絡方法
現地決済の場合は、予約条件に従って料金を支払います。
事前決済済みでも、現地追加オプションや補償の料金が発生する場合があります。
支払額に疑問がある場合は、何の料金が加算されているのか確認しましょう。
免責補償とNOC補償の範囲を確認します。
免責補償が付いていても、次のような費用まで対象になるとは限りません。
- NOC
- タイヤやホイール
- レッカー代
- 車内の汚損
- 鍵の紛失
- 補償規定に反する利用
補償があるからすべての負担がなくなる、と考えず、対象範囲と対象外条件を確認してください。
受付で追加補償を案内されることがあります。
その場合は、次の内容を確認します。
- 1日あたりの料金
- NOCが対象になるか
- タイヤやホイール
- レッカー代
- 車内の汚損
- 対象外となる条件
追加補償に加入するかどうかは、運転経験、旅行日数、慣れない地域を走るかなどを考えて判断するとよいでしょう。
返却時刻、返却店舗、給油条件を確認します。
給油レシートが必要か、指定ガソリンスタンドがあるか、満タン返し不要プランかも確認してください。
事故や故障が起きたときの連絡先を確認します。
貸出票や案内書に記載されている場合は、スマートフォンで撮影しておくと、車外からでも確認しやすくなります。

補償内容を詳しく確認したい方は、たびらいレンタカーの免責補償とNOCをまとめた記事も参考にしてください。
出発前に車両を確認する
受付が終わったら、すぐに出発せず、車両の状態と操作方法を確認します。
慣れない車では、ウインカーや給油口の位置が普段の車と異なることもあります。
次の部分を中心に確認します。
- バンパー
- ドア
- ボディ側面
- ミラー
- フロントガラス
既存の傷がある場合は、貸出票へ記録されているか確認しましょう。
タイヤ、ホイール、フロントガラスにも傷や異常がないか見ます。
気になる点があれば、出発前にスタッフへ伝えてください。
必要に応じて、車両をスマートフォンで撮影します。
車両の前後左右と、気になる傷を近くから撮影しておくと、返却時にも確認しやすくなります。
撮影したから伝えなくてもよいわけではありません。
傷を見つけた場合は、必ず出発前にスタッフへ申告しましょう。
貸出時の燃料残量を確認します。
あわせて、使用する燃料がレギュラー、ハイオク、軽油のどれかを確認してください。
燃料の種類を間違えると、故障や修理費用につながる可能性があります。
ナビ、バックモニター、ETC車載器の有無と使い方を確認します。
ナビへ返却営業所を登録しておくと、返却時に慌てにくくなります。
ライト、ワイパー、ウインカーの位置を確認します。
雨や暗い時間帯に出発する場合は、実際に一度操作しておくと安心です。
給油口が車体の左右どちらにあるか、レバーやスイッチがどこにあるかを確認します。
給油所へ着いてから分からないと困りやすいため、出発前に見ておきましょう。
チャイルドシートを利用する場合は、固定状態や子どもの体格に合っているか確認します。
緩みや使い方に不安がある場合は、スタッフへ相談してください。
出発前に荷物をすべて積み、後方視界や乗り降りに問題がないか確認します。
荷物を無理に重ねると、急ブレーキ時に崩れる可能性があります。
安全に積める範囲で配置しましょう。

利用中に気をつけること
レンタカー利用中は、交通ルールだけでなく、予約先会社の利用条件も守ります。
受付時に登録していない人へ、自己判断で運転を代わらないようにします。
途中で交代する可能性がある場合は、貸出前に申告してください。
禁煙車での喫煙や、利用条件に反するペット同乗は、清掃費用などにつながる可能性があります。
車内を著しく汚さないようにし、飲食物にも注意しましょう。
給油前に、燃料の種類を確認します。
分からない場合は自己判断せず、貸出票や給油口付近の表示を確認するか、店舗へ問い合わせてください。
返却時刻から逆算し、渋滞や給油に必要な時間を見込んで営業所へ戻ります。
観光地や空港周辺は、予想以上に混雑することがあります。
時間ぎりぎりまで観光するよりも、少し早めに返却へ向かったほうが安心です。
小さな擦り傷や単独事故でも、報告不要と自己判断しないでください。
必要な届出や連絡をしなかった場合、補償の適用に影響する可能性があります。
一般的には、次の順で対応します。
- 安全な場所を確保する
- 負傷者がいれば救護する
- 警察へ連絡する
- レンタカー会社へ連絡する
- 相手がいれば連絡先を確認する
- 会社の指示に従う
状況によって必要な対応は異なります。
安全を優先し、警察やレンタカー会社の指示に従ってください。
相手がいる事故でも、その場で個人的に示談しないようにします。
相手から「警察を呼ばなくてもよい」と言われても、自己判断で済ませず、警察とレンタカー会社へ連絡してください。
渋滞や予定変更で遅れる可能性が出たら、返却時刻を過ぎる前に店舗へ連絡します。
延長できるか、追加料金がかかるか、空港送迎に間に合うかを確認しましょう。

レンタカー返却の流れ
返却時は、給油条件と返却時刻を確認し、余裕を持って営業所へ戻ります。
出発店舗と返却店舗が同じとは限りません。
ナビに正しい返却営業所を登録し、営業時間も確認します。
同じ会社の別店舗へ間違えて向かわないよう、営業所名まで確認してください。
給油条件は、プランによって異なります。
主な条件としては、次のようなものがあります。
- 満タン返し
- 走行距離に応じた精算
- 満タン返し不要プラン
- 指定給油所での給油
- 給油レシートの提示
レンタカーは必ず満タン返し、と一律に考えず、予約控えと受付時の案内を優先しましょう。
給油時は燃料の種類も確認してください。
渋滞や給油時間を見込み、早めに営業所へ向かいます。
ガソリンスタンドが混んでいることもあるため、返却時刻ぎりぎりに給油しないほうが安心です。
返却前に、次のものを確認します。
- ETCカード
- スマートフォン
- 充電器
- 財布
- 鍵
- 子どもの荷物
- ドリンクホルダーの小物
- トランク内の荷物
特にETCカードは、車載器へ入れたまま忘れやすいものです。
返却前チェックリストに入れておきましょう。
店舗スタッフへ鍵を渡し、車両の傷や燃料状態を確認します。
利用中に気になる出来事があった場合は、返却時に伝えてください。
延長、給油、オプションなどの追加料金があれば精算します。
金額に疑問がある場合は、内容を確認してから支払いましょう。
空港へ直接車を返却するのではなく、営業所へ返却してから送迎車で空港へ戻る店舗もあります。
返却手続きと送迎待ちを含めると、思ったより時間がかかることがあります。
返却後すぐ空港へ到着できるとは限りません。
給油、返却手続き、送迎、保安検査まで考え、余裕を持って返却しましょう。

予約前に給油条件や営業所、空港送迎まで確認しておくと、返却時の流れもイメージしやすくなります。
利用日時が決まっている場合は、実際の商品詳細を確認してみてください。
返却時刻に間に合わない可能性が出たら、できるだけ早く返却営業所へ連絡します。
確認したい内容は次のとおりです。
- 延長できるか
- 延長料金はいくらか
- 店舗の営業時間
- 次の予約への影響
- 空港送迎の最終時刻
- 別店舗への返却が可能か
次の利用者の予約状況によっては、延長できないことがあります。
また、返却はできても、空港送迎が終了している可能性もあります。
無断で延長したり、自己判断で別店舗へ返却したりせず、店舗の案内に従ってください。
予約後に変更・キャンセルしたい場合
予約内容の確認や取消は、予約情報ボックスから行います。
ただし、変更したい内容によっては、元の予約を修正するのではなく、新しい条件で予約を取り直す場合があります。
予約番号とパスワードを使ってログインし、現在の予約内容を確認します。
利用日時、営業所、車両クラスなどを変更するときは、新しい予約を取り直す可能性があります。
変更ボタンが見当たらない場合は、予約先へ確認しましょう。
元の予約を取り消す前に、新しい条件で空車があるか確認します。
先に元の予約を取り消すと、希望する車が取れなくなる可能性があります。
変更目的でも、元の予約を取消するとキャンセル料が発生する場合があります。
新しい予約を入れる前に、キャンセル条件を確認してください。
インターネットから取消できる期限と、キャンセル料が無料になる期限は別の場合があります。
ネットで取消できるから無料、と判断しないよう注意しましょう。
利用開始時刻が近い場合や、インターネット上で手続きできない場合は、予約先レンタカー会社へ直接連絡します。
変更や取消の詳しい内容は、たびらいレンタカーのキャンセル料と予約変更をまとめた記事も参考にしてください。
予約前・当日・出発前・返却前チェックリスト
□ 出発・返却日時を確認した
□ 出発・返却営業所を確認した
□ 営業時間を確認した
□ 空港送迎の有無を確認した
□ 送迎の集合場所を確認した
□ 到着便・出発便を入力した
□ 車両クラスと定員を確認した
□ 荷物が積めるか確認した
□ 免責補償を確認した
□ NOC補償を確認した
□ オプション料金を確認した
□ 乗り捨て料金を確認した
□ 支払い方法を確認した
□ キャンセル条件を確認した
□ 給油条件を確認した
□ メールアドレスと電話番号を確認した
□ 運転免許証を持った
□ 運転する人全員の免許証を持った
□ 予約控えを保存した
□ 予約番号とパスワードを保存した
□ 支払いに使う決済手段を持った
□ 営業所の電話番号を保存した
□ 空港送迎の集合場所を確認した
□ 到着後に電話が必要か確認した
□ 飛行機の遅延時に連絡した
□ ETCカードを準備した
□ チャイルドシートを予約した
□ 返却時刻と給油条件を確認した
□ 車両の傷を確認した
□ 傷の記録が貸出票にあるか確認した
□ 必要に応じて写真を撮った
□ 燃料メーターを確認した
□ 燃料の種類を確認した
□ ナビの使い方を確認した
□ ETC車載器を確認した
□ ライトとワイパーを確認した
□ チャイルドシートを確認した
□ 事故時の連絡先を保存した
□ 返却店舗をナビへ登録した
□ 返却営業所を確認した
□ 返却時刻に間に合うか確認した
□ 指定条件で給油した
□ 給油レシートを保管した
□ ETCカードを抜いた
□ 車内の忘れ物を確認した
□ スマートフォンや充電器を確認した
□ ゴミを回収した
□ 空港送迎の時間を確認した
□ 飛行機の出発時刻に余裕がある

予約方法と当日の流れに関するよくある質問
トップページで出発・返却地域と日時を入力し、車両クラスなどの条件を指定して検索します。
表示されたプランの料金、営業所、送迎、補償、キャンセル条件を確認し、予約者情報を入力して確定します。
予約完了画面と予約控えメールを確認します。
予約控えに記載された予約番号とパスワードを使い、予約情報ボックスでも内容を確認できます。
迷惑メールフォルダ、入力したメールアドレス、受信設定を確認します。
利用日が近い場合は放置せず、公式案内や予約先レンタカー会社へ確認してください。
会員登録の要否は、予約時点の入力画面で確認してください。
利用条件や画面仕様が変更される可能性があるため、最新の表示を優先します。
主に次のものを準備します。
- 運転免許証
- 予約控えまたは予約番号
- 支払いに使用するカードなど
- スマートフォン
- 店舗の連絡先
運転者が複数いる場合は、全員分の免許証も持参しましょう。
利用できる支払い方法は、店舗やプランによって異なります。
現金払いに対応していても、免許証以外の本人確認書類を求められる場合があります。
商品詳細と予約先会社へ確認してください。
空港内で直接受け取れるとは限りません。
到着後に営業所へ電話し、指定場所から送迎車で空港周辺の営業所へ移動するプランもあります。
便名が決まり次第、予約情報ボックスや予約先レンタカー会社を通じて連絡します。
空港送迎や遅延時の対応に関係するため、早めに登録しておくと安心です。
予約先営業所へ連絡し、予約番号、便名、新しい到着予定時刻を伝えます。
営業時間や送迎の最終受付時刻も確認してください。
早く返却できる場合もありますが、未利用時間分が返金されるとは限りません。
返却店舗の営業時間や送迎条件もあわせて確認しましょう。
延長料金が発生したり、次の予約状況によって延長できなかったりする可能性があります。
遅れそうな時点で、返却営業所へ早めに連絡してください。
複数人で運転できる場合もありますが、貸出時に運転者全員の免許証確認や登録が必要になることがあります。
登録していない人が運転すると補償に影響する可能性があるため、受付時に申告しましょう。
まとめ|予約控えと営業所の利用条件を確認して出発しよう
たびらいレンタカーの予約は、旅行先と出発・返却日時を入力し、表示されたプランを比較して申し込む流れです。
予約するときは、料金だけでなく、営業所、空港送迎、営業時間、車両クラス、免責補償、NOC補償、キャンセル条件も確認しましょう。
予約完了後は、次の情報を保存しておくと安心です。
- 予約控えメール
- 予約番号とパスワード
- 営業所名
- 営業所の住所と電話番号
- 空港送迎の集合場所
- 出発・返却日時
- 給油条件
空港利用では、空港内で直接車を受け取らず、送迎車で周辺の営業所へ移動する場合があります。
集合場所や電話連絡の要否は、予約した営業所の案内を優先してください。
当日は、運転する人全員の免許証と必要な決済手段を持参します。
出発前には、車両の傷、燃料、装備、返却条件を確認しましょう。
利用中に事故や傷が発生した場合や、返却が遅れそうな場合は、自己判断で放置せず、早めに警察や店舗へ連絡してください。
返却時は、指定された給油条件に従い、空港送迎や飛行機の時刻も考えて余裕を持って営業所へ戻りましょう。
旅行先と日程が決まっている場合は、実際の空車を検索し、利用総額、営業所、送迎、補償、キャンセル条件を確認してみてください。
予約前に口コミ、料金、補償、デメリットまで確認したい方は、たびらいレンタカーの総合評価をまとめた記事も参考にしてください。

